もっさりと。ツッコミ大歓迎。
デッサンが狂っている、とかそういうことを言えるような絵じゃ元々ないんですが、コレはヒドイですね!
それはおいといて、本日のラクガキは鎧伝サムライトルーパー・烈火のリョウ。
忠実風味。強いて言うなら「塩山紀生の設定画に忠実」風味ですかね。作画のばらつきがヒドイ作品でしたんでね。
風味風味言ってるのは、カニ風味みたいなモノで、断じて忠実ではないと、そういう感じです。
普段と同じ元は紙ラクガキの携帯写真ですが、主線の抽出をいつもと変えてるだけです。なかなか味のある雰囲気になったので色もそういう感じで塗ってみたんですが。
ワタクシの中学時代の半分はコレで出来てましたね。冗談じゃなく。残り半分は赤い光弾ジリオンですけど、絵を描いたのはコレのほうだけでした。
なのでワタクシの絵の基本はコレだったりします。イタタタ。
・・・スイマセン次はもうちょっとまともに描きたいです(次っていつだ)。
PR
流石に毎日は続きませんねえ。・・フフフ・・・本領発揮とでも言いますか(おいおい)。

今日のラクガキはプレイステーション用ソフト「風のクロノア」より、クロノア&ヒューポーでございます。最初の[door to phantomile]版、通称赤クロノアですけども。
まともに描けたの初めてですよ苦節ン年。
でもヒューポー(右上の丸いヤツ)に愛がないのが丸わかりです。あと細かいところ(手とか)はやっぱり描こうとすら思ってない(笑)。
ともかくクロノア。良いゲームですよ。
ぬるめのアクションゲームで、前半はサクサク進むんですが、後半いきなり難易度が上がって困る、ナイスゲームです(褒めてんのか?これ)。
・・・後味は悪くないけれどめでたしめでたしとは言い難いエンディングが大好きであります。
この話を2時間くらいのアニメにしてくれたら良いなあなどと、ずっと思ってるんですがね(笑)。当然オール字幕。音声は「クロノア語」ですよ。
そうでなければ水彩画の紙芝居でお願いします(誰に言ってる)。こんなアニメ塗りじゃダメのダメダメだ!
今日のラクガキはプレイステーション用ソフト「風のクロノア」より、クロノア&ヒューポーでございます。最初の[door to phantomile]版、通称赤クロノアですけども。
まともに描けたの初めてですよ苦節ン年。
でもヒューポー(右上の丸いヤツ)に愛がないのが丸わかりです。あと細かいところ(手とか)はやっぱり描こうとすら思ってない(笑)。
ともかくクロノア。良いゲームですよ。
ぬるめのアクションゲームで、前半はサクサク進むんですが、後半いきなり難易度が上がって困る、ナイスゲームです(褒めてんのか?これ)。
・・・後味は悪くないけれどめでたしめでたしとは言い難いエンディングが大好きであります。
この話を2時間くらいのアニメにしてくれたら良いなあなどと、ずっと思ってるんですがね(笑)。当然オール字幕。音声は「クロノア語」ですよ。
そうでなければ水彩画の紙芝居でお願いします(誰に言ってる)。こんなアニメ塗りじゃダメのダメダメだ!
ウチが何のサイトか(ワタクシ自身が)忘れないように(笑)。(って笑えねー)
題は、マジンガー系の黒歴史(嘘)「ゴッドマジンガー」。のOP。
http://www.youtube.com/watch?v=hC6cguFevTs
いまコレしかないんだ・・・。エルガイムとかと一緒になってます。いや~「風のノー・リプライ」ってこんなに高速回転してたのか(笑)ハピィ・ソングよりひでえ・・・。
しかしこういうOP集はついつい見入っちゃいますね!昔のアニメはタイトルの出方が人間の手がかかってる~て感じでスバラシイ。
60年代から(http://www.youtube.com/watch?v=vMeT4gyksW0)順番にあるようなんですが、最初が「鉄人28号」その後が「アストロガンガー」。
・・・最終回は結構泣けるんですよ?・・・「アストロガンガー」の話です(笑)
閑話休題。
で、ゴッドマジンガーです。DVD出てるんですが、買ってまでは・・・。と思いつつ幾星霜。という感じで。
岩で出来てるようなあのデザインは好きなんですが、かすかな記憶では、マジンガー系の無敵ィー!なカタルシスが全くない作品のような気がします。異世界(タイムスリップでしたっけ)ものだし主人公が優声だし・・・。
今観たいのは、上のゴッドを含めたマジンガー系のTVシリーズと、デビルマン誕生編と妖鳥シレーヌ編。
あと、コンビニ漫画「バビル2世」の1巻と2巻(笑)。3と4は置いてあるんですが、流石にそこから読む気にはなれないですよ(笑)
あ、コレはブックオフ行けばいいんですね?先日ブックオフに本とかCDとか売りに行ってポイント結構貰ったんですよ。
・・・横山光輝で持ってるものは「マーズ」だけなんですが、間違ってますか。あの淡々と進む割に衝撃的なラストには感動すら覚えましたね。感情移入とかそーいう、こっちの気持ちのやり場がねえといいますか。
ちなみに「六神合体ゴッドマーズ」は見たことないし、別にどうでもいいです(爆)。
・・・なんか話がズレましたが、ウチはJ9のお絵かきサイトです(笑)。ホントお願いしますよ。
あ、87年頃のアニメ版「仮面の忍者赤影」は大好きでしたよ!闇にはし~る~赤い仮面~。イヤ、だからウチは!
あ、忘れてた!「ダイターン3」もすっげえ観たい!
イヤ、だからウチは!(以下エンドレス)
新鬼太郎やっと観たよ記念。すげえ個人的ですね。しかもタイトルは第三期のEDって。いや好きなんですよこの曲。ヘヘヘイヘヘヘイ言ってますけど。
目の周りを黒くしてたのが結構イイ感じでした新鬼太郎。でもキャラ色が鮮やかすぎてどうも・・・。普通の人間はいいとして、鬼太郎含む妖怪たちはもうちょっとオドロしい色で良いんじゃないですかね。
・・・商品化時に問題か(笑)
絵柄は原作寄り(新鬼太郎見てないときに描いた)、髪の毛はアニメ塗りで原作色ですがなにか問題でも。ああ、実写映画もこの色ですねそういえば。観てないけど。アニメはいつも茶髪ですけど、ナゼなんでしょうね?教育的観点?よっぽどダメか。
ところで映画の方のCMとかで流れる主題歌のメロディですが、
ゲ・ゲ・ゲゲ・ゲのゲ~
ですよね?第三期テンポですよね?吉幾三ですよね?(しつこい)
しかし青年鬼太郎は、昔「アニパロコミックス」にあった漫画しか思い出せないんですが、どうなんでしょう。
・・・って思ってる人、結構居ると思うんですがね・・・。
映画の話になっちゃいましたが、観たのはテレビの方ですよ。コナン声の。
ラクガキしだしてからはヤケにマメに書いてますねワタクシ。
しかも今日は三枚もありますよ!前に描いた物のサルベージばかりではありますが。
劇中劇、というものが割合好きです。そういうわけで、今日の絵は・・・。
その一。
アクション仮面正義の仮面。ゴゴッゴーレッツゴー。淡々と。
・・・コレは今日描いたラクガキです。
「クレしん」世界における人気特撮(?)実写ヒーロー。
格好良くないですね・・・。何でしょう何が足りないんでしょう。
・・・愛か!
・・・次。
その二。
A仮面と来ればカンタムです。「超電導カンタム・ロボ」。
人気アニメ、という設定です。確か。
実は最近までカンタムの本編(と言っていいのか)観たことなくて、ようつべで探して観たんですね。で、その時に、それ見ながら描いた物です。
何でしょうこのシンプルデザイン!ネーミング元ネタとはまっったく違う方向性!
で、この二人(?)と来れば
その三。
ぶりぶりざえもん。
コレはある意味劇中劇じゃないです。
昔(七年前の春まで)は、たまにやるスペシャル(しんのすけたちが演じる別世界の話)のみに登場するキャラクターでありました。
作品内現実世界にはしんのすけの落書き以外には登場しませんね。彼のオリジナルキャラクターということなんで。あ、映画には出てきますね。しんのすけの考えた事がいろいろあって現実化する、という手順を踏んでいますけども。
厳密に言うと彼の形のみを模したコンピューターウイルス、という設定ですが、いまだに「ブタのヒヅメ」観ると泣けます。
で、この絵はだいぶ前のラクガキをサルベージ、色塗ってみました。
何でパンツのゴムゆるんでんだ?(線がテキトウだからです)
・・・この3ヒーローズを満喫するなら「ヘンダーランド」以外にないですヨ。で、今日のタイトルは「群馬ヘンダーランド」の劇中CMソングより。
ヘンダーランドはちょっとメルヘンであり、ちょっとホラーであり、もちろんギャグであり、泣かせどころもあるという、非常にお得な映画だと思います。
しかも今日は三枚もありますよ!前に描いた物のサルベージばかりではありますが。
劇中劇、というものが割合好きです。そういうわけで、今日の絵は・・・。
その一。
アクション仮面正義の仮面。ゴゴッゴーレッツゴー。淡々と。
・・・コレは今日描いたラクガキです。
「クレしん」世界における人気特撮(?)実写ヒーロー。
格好良くないですね・・・。何でしょう何が足りないんでしょう。
・・・愛か!
・・・次。
その二。
A仮面と来ればカンタムです。「超電導カンタム・ロボ」。
人気アニメ、という設定です。確か。
実は最近までカンタムの本編(と言っていいのか)観たことなくて、ようつべで探して観たんですね。で、その時に、それ見ながら描いた物です。
何でしょうこのシンプルデザイン!ネーミング元ネタとはまっったく違う方向性!
で、この二人(?)と来れば
その三。
ぶりぶりざえもん。
コレはある意味劇中劇じゃないです。
昔(七年前の春まで)は、たまにやるスペシャル(しんのすけたちが演じる別世界の話)のみに登場するキャラクターでありました。
作品内現実世界にはしんのすけの落書き以外には登場しませんね。彼のオリジナルキャラクターということなんで。あ、映画には出てきますね。しんのすけの考えた事がいろいろあって現実化する、という手順を踏んでいますけども。
厳密に言うと彼の形のみを模したコンピューターウイルス、という設定ですが、いまだに「ブタのヒヅメ」観ると泣けます。
で、この絵はだいぶ前のラクガキをサルベージ、色塗ってみました。
何でパンツのゴムゆるんでんだ?(線がテキトウだからです)
・・・この3ヒーローズを満喫するなら「ヘンダーランド」以外にないですヨ。で、今日のタイトルは「群馬ヘンダーランド」の劇中CMソングより。
ヘンダーランドはちょっとメルヘンであり、ちょっとホラーであり、もちろんギャグであり、泣かせどころもあるという、非常にお得な映画だと思います。